徳島で忘れられない葬儀を演出する
昨今の葬儀が多様化していることは良く知られていることと思いますが、生前葬から家族葬、法人や遺族が運営主体となっているお別れの会等、故人を偲ぶスタイルは変化してきており、運営を提供する側のセレモニーホールに於いても時代の変化に即した対応が求められています。
葬儀は一般的には一回だけ行うものとされてきましたが、生前の功績が大きかったとされる企業経営者や政治家等にとっては、本葬はごく近親者のみの密葬にて執り行い、後日に一般大衆会葬者向けにお別れの会を無宗教方式にて行うパターンが増えてきています。
お別れの会は別れを惜しむというよりは、故人の生前の業績を称える一大セレモニーのようなものといえます。
べルベ玉鳳院の場合は、葬儀をセレモニーという観点から研究しつくしたプロが取り仕切る一流のセレモニーを提供しているホールであるといえます。
プロ中のプロが、今何が求められているのかを把握しているため、故人と参列者の生前の繋がりを鮮やかに蘇らせることが可能となり、残された遺族とのこれからの関わりも豊かに演出してくれます。
故人が徳島の地で、ふるさととどのように関わってきたのか、写真や映像を用いることにより鮮やかな形で在りし日を思い出させてくれるといった演出も可能になってきます。
セレモニーは付き合いの終わり・感謝ではなく、新たな付き合いの始まりと捉え、心尽くしの演出をプロデュースしてくれるのです。